空気清浄機検討

寝室のダイキンが古いので、そろそろ買い替え検討。
395x230x560mm (0.051m3)
適用床面積44.5m2

ダイキン

送風ファンの前にプレフィルターしかない構造の機種がほとんど。
送風ファンは全てのフィルターの後あって欲しいと思っているので、性能は問題ないと思うけど候補としては少し下がっている。0.1um〜2.5umの粒子を99%除去。

・ACK70X
395x287x600mm (0.068m3)
適用床面積51m3

・MCK55Y
270x270x700mm (0.051m3)
適用床面積41m2

・MCK50Y
270x270x700mm (0.051m3)
適用床面積37m2

・MC55Y
270x270x500mm (0.036m3)
適用床面積41m2
加湿なし

 

■シャープ

プラズマクラスター25000が数字が大きくて効果ありそうではあるが、あまりプラズマクラスターの効果を感じたことはない。プラズマクラスターNEXTと25000は2年に一度イオン発生ユニットの交換が必要。0.1〜2.5umの粒子を99%以上キャッチ。

・KI-PX70
395x265x650mm (0.068m3)
適用床面積26m2(16J)

・KI-PS50
384x230x619mm (0.055m3)
適用床面積21m2(13J)

・KI-PS40
280x260x622mm (0.045m3)
適用床面積17m2(10J)

・FU-P50
383x209x540mm (0.043m3)
適用床面積23m2(14J)
プラズマクラスター7000

・FU-PC01
φ190x330mm
適用床面積10m2(6J)
プラズマクラスター7000

 

パナソニック

特徴はよくわからない。0.3umの粒子を99.97%以上集塵。

・F-PXU60
340x208x550mm
適用床面積45m2(27J)

・F-VXU55
360x230x560mm
適用床面積41m2(25J)

・F-VXU40
330x250x590mm
適用床面積30m2(18J)

 

■その他

・Airdog X3s
最小吸着粒子0.0146um
260x260x520mm (0.035m3)
適応スペース48.6m2(31J)

開発環境

GUIはTouchGFXDesignerで行うらしい。ダウンロードしてインストール。

バイスへのプログラム書き込みだけでなく、デバッグもUSB経由のST-LINKで行えるらしい。端子経由のエミュレータなしでできるのは便利。ST-LINKのFirmware Upgeade、USB driver、Utilityをそれぞれダウンロードしてインストール。

IDE

USB miniBから電源を入れるとデモアプリが動き出す。とりあえずデモHEXデータはダウンロードできたので、いつでもデモアプリに戻せるようにしたい。

STM32CubeIDEをインストール。

バイスにHEXデータを書き込むメニューは見当たらない。GUIを構成するTouchGFXのエディターもなさそう。サンプルプロジェクトはダウンロードできない。

STM32CubeMXをインストール。IDEより古い感じ。

開発ボードを買ってみた

周辺デバイスの制御マイコンと、ユーザーインターフェース(GUI)の液晶タッチパネルの研究のために、STのDiscovery kit with STM32F750N8 MCU / STM32F7508-DKを買ってみた。

なんとなく、STN32Cubeという開発環境を使って、デバイスの制御とGUIも提供されていそうなことと、フリーでなんとかなるかもという希望を持って。

届いてみたら、電源をいれてデモンストレーションアプリはビデオのように再生できたが、はて開発環境やGUI設計のためのアプリケーションをどうするか、あまり情報がなくて困った。まだ日本語を含めた検索は何もしていない。

ブレーキレバー交換(中止)

PCXのブレーキレバー交換に挑戦。

ものはパーキングブレーキになるスイッチ付き。日本でも売ってるけど、ebayで少し安く購入。

1日目、左のリアブレーキレバーの交換。純正の取り外しは簡単でM8のナットを外して、プラスのボルトを抜く。ブレーキのワイヤーはレバーを外側に折って留め具を抜く。そのまま新しいレバーを逆の順で取り付け、ボルトナットはそのまま使った。

レバーのガタ付きが大きく、本当にこれでいいのか悩む。さらに、レバー位置の調整スイッチが1〜6まで設定できるのだが、6が純正と同等で、5がなんとか使えるが、あとは近すぎて使えない。さらに、パーキングスイッチが機能しない。とりあえず、純正レバーに戻して終了。

取説が同梱されていないし、ネットで探しても見当たらないのだが、同梱された部材をみると、軸が長いボルトとナットと金具とスリーブがあるので、この金具でパーキングスイッチを固定するようだ。

2日目、同じくリアブレーキレバーを交換。同梱されたボルトをつけようとしたら6角だった。手持ちの工具で合うものがなく、やめようと思ったがここまでなんどもつけ外ししたので、一旦部屋に帰って6角の工具を持つ。合うサイズがあったので、スリーブを通して取り付け。しっかりレバーが取り付くかと思ったが、やっぱりがたつきがあるので、こういうものなのだろう。

パーキングスイッチ用の金具をつけてナットをしめる。金具の裏表を試したが、レバーに影響しないほうは限られているので、ブレーキが効くスイッチ位置の調整だけ。しかし、レバーのがたつきでスイッチが引っかかることもあり、かっちりと決められない。なんとなくレバーとスイッチの押し方でパーキングできるので、とりあえず完成。

右のフロントブレーキレバーを交換しようとしたが、M10とM11のソケットレンチでは合わない。モンキーもあるけど一つしかないし、もう一つは部屋にあるが取りに行くのは面倒だし、モンキー2個で外すのはアクセルワイヤーの隙間で作業してたら時間がかかりそう。なので中止。

左のレバーも戻して、エンジンがかかってブレーキが効くことを確認して増し締めして終わり。

ニトリル手袋とペーァーウエス、ボルトナットとブレーキワイヤーの軸部に万能グリスを塗布して、作業自体は問題なくできたと思う。

しかし、6角とソケットレンチのサイズが揃ってない、調べてないのは失敗。